| 製造 |
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コイル製作
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コイルの製作は、
コイル巻線→コイルの鉄心製作→コイルの鉄心スロット内装着→ワニス含浸処理→口出線取付け
の工程になりますが、会社発足当時より全て手作業です。
一種一様のスペックですので、自動化できないのが当社のメリットでもあります。また、このコイル製造における手作業ラインが自社にあるのは、世界的にも数社しかありません。 |
部品加工
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当社の【高速スピンドルモーター】は、年々高速化が進み、スピンドルやベアリングなど回転部の精度向上だけでなく、フレームやハウジングなど付帯部品の精度向上が必要となってきました。
現在、フレーム加工には当社専用冶具が付加した立型マシニングセンタで製作しております。
また、5面加工可能な複合加工機なども設備しておりますので、小ロットの複雑な形状加工も可能です。
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スピンドル
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モーターの軸は、シャフトやスピンドルと呼ばれ、高速かつ高精度にモーターを回転させるには、一番重要な部品です。
スピンドル(シャフト)には、ロータと呼ばれる回転子が組み込まれており、ステータ(固定子)で発生する回転磁界により、導体の役割であるロータが回転する。
その回転が速くなればなるほど、回転体の持っているアンバランスが増幅され、振動が大きくなるのである。
このアンバランスを最小限に除去するのが、当社専用のバランシングマシンです。
重量のあるスピンドルから、軽量で超高速のスピンドルまで、3台の専用機で使い分けております。
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組立
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スピンドルモーターの組立は、そのほとんどが手作業で行われます。
軸受の構造等を熟知した作業者が、一台ずつ丁寧に組立てております。
機械の進歩はあっても、この工程ではそうはいきません。長年の技術が最も必要とされる工程といえるでしょう。 |
検査
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検査は、出荷前に全ての製品に対して行なっています。
検査項目は、機械的な検査の他、電気テストも全数しています。
ユーザー指定の特殊品には、JIS C 4207に基づいた試験成績書を添付しています。
また、高精度を要求される製品は、三次元座標測定機での検査も行っております。 |